北海道大学医学部形成外科と、V.A.C.Ulta® Therapy SystemによるNPWTi-dを施行した難治性カルシフィラキシス創傷の治療の効果について、当院の患者の既存のカルテ情報を用いた探索研究を行います。
研究発表するにあたっては内容を匿名化し、患者さんのプライバシーに関する事項について個人を特定できないように十分配慮することとし、当院倫理審査委員会で承認されております。
何かお気づきのことがありましたら、当院倫理審査委員会までお問い合わせください。
研究期間 平成30年11月~平成31年3月